長濱ねる、芸能界引退した柿崎芽実と日向坂46展へ 上村ひなののスライディングに「可愛いすぎた」

長濱ねるが柿崎芽実と一緒に日向坂46展『WE R!』へ訪れたことを自身のInstagramで明かしている。

長濱が2019年に欅坂46を、柿崎が同年に日向坂46を卒業。日向坂46の前身となるけやき坂46では共に活動し、「ひらがなけやき」「誰よりも高く跳べ!」の2曲では長濱と柿崎がダブルセンターを務めた。なお、柿崎は現在芸能界を引退している。

長濱は「2人でいろんな思い出話ができて楽しい時間でした」と展覧会で飾られている当時の制服やビブスと一緒に写る自身の写真を投稿。展示では、けやき坂46時代の歴史も辿っており2016年に『日経エンタテインメント!』、『週刊プレイボーイ』に掲載された際の記述もあり、そこには長濱と柿崎の足も映り込んでいる。

また、長濱は「スライディングなの、が可愛すぎたので思わず」と上村ひなのがスライディングをするパネルをアップ。さらに、上村がセンターを務めたシングル曲「Am I ready?」MVの資料写真も上げている。

『WE R!』は六本木ミュージアムにて5月19日まで開催中。

(文=リアルサウンド編集部)

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