13日、ハルビン市の松花江に出現した冬季アジア大会のマスコット「妮妮（ニ―ニ―）」。（小型無人機から、ハルビン＝新華社配信）
【新華社ハルビン4月15日】中国黒竜江省ハルビン市の松花江に13日、同市で来年2月に開かれる第9回アジア冬季競技大会のマスコットの一つ「妮妮（ニ―ニ―）」が出現し、市民や観光客の目を楽しませた。
マスコットは高さ18メートル、直径23メートルで、設計・製作日数は3カ月。松花江では1週間展示される。大会は13日に開幕300日前を迎え、各種準備作業が着々と進められている。（記者/劉赫垚）
13日、ハルビン市の松花江に出現した冬季アジア大会のマスコット「妮妮（ニ―ニ―）」。（小型無人機から、ハルビン＝新華社配信）
13日、ハルビン市の松花江に出現した冬季アジア大会のマスコット「妮妮（ニ―ニ―）」。（小型無人機から、ハルビン＝新華社配信）
13日、ハルビン市の松花江に出現した冬季アジア大会のマスコット「妮妮（ニ―ニ―）」。（小型無人機から、ハルビン＝新華社配信）
