4月14日に放送されたTBS系『日曜日の初耳学』に出演した山崎賢人が、映画『キングダム』シリーズで共演している吉沢亮との関係性を語った。
映画『キングダム』の第1作目には、吉沢亮演じる幼馴染の“漂”と、山崎演じる“信”が熱い誓いを立てるシーンがあるが、それと同じようなやりとりが、実際にもあったという。
山崎は、「10代の時とか、それまではあんまりがっつり演技の話とかを2人でしたりとかするのってなかったんですけど」「『キングダム』やるってなって、結構2人で『やってやろうぜ』みたいな。信と漂みたいな感じで、熱い盃を交わしたなって」と回想。
これを受けて、インタビュアーの林修が、「じゃあもう、リアルキングダムで?現実の2人は」と尋ねると、山崎は、「そうですね、なんかそんな感じでしたね」と同意していた。
※山崎の「崎」は立つ崎