宮崎大(宮崎市、鮫島浩学長)とソーラーフロンティア(東京都)は16日、太陽光発電の主力電源化に向けた共同研究に着手したと発表した。化石燃料などを使用する既存電源からの転換を推進するため、新たに設置可能性がある場所・形態の検討やパネルの廃棄問題への対応など、太陽光発電が抱える課題への具体的解決策を提示することを目指す。
太陽光の主力電源化研究 宮崎大、ソーラーフロンティア 学内発電データ生かす
- Published
- 2024/04/17 06:00 (JST)
宮崎大(宮崎市、鮫島浩学長)とソーラーフロンティア(東京都)は16日、太陽光発電の主力電源化に向けた共同研究に着手したと発表した。化石燃料などを使用する既存電源からの転換を推進するため、新たに設置可能性がある場所・形態の検討やパネルの廃棄問題への対応など、太陽光発電が抱える課題への具体的解決策を提示することを目指す。
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