環境について考える日「アースデイ」を前にスポーツ用品店の社員が繁華街でゴミ拾い 愛知・名古屋

テレビ愛知

17日、中区・栄の街中でゴミ拾いをしたのは、スポーツ用品大手・アルペンの社員です。4月22日が環境について考える日「アースデイ」ということで、毎年、この時期に社員が繁華街などでゴミ拾いを行っています。

17日は社員約80人が参加。トングなどを使って、次々とゴミを拾っていきました。40分程の作業で、ゴミ袋10枚が満杯になったということです。

アルペン 水野敦之社長:
「地域に育てられたと思っているので、わずかだが恩返しをして、これからも続けていきたいと思う」

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