by 北川 研斗
17日23時過ぎに発生した、豊後水道を震源とする震度6弱の地震を受けて、携帯電話各社が災害用伝言板の提供を開始した。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの各社が、安否確認用の災害用伝言板の提供を開始した。各社のWebサイトからアクセスできる。
停電した場合でも携帯電話用の基地局は、災害を想定してバッテリーを備えているため、一定時間はサービスを利用できる。
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