「心温まる笑顔が素敵!」斎藤佑樹氏、ヌートバー母との“超密着ショット”にネット騒然!「接近しすぎ~」「まるで恋人同士」

4月17日、元プロ野球選手で現在は実業家の斎藤佑樹氏が自身のインスタグラム(@yuki____saito)を更新。“少年野球専用の球場づくり”に向けて、本場アメリカの野球場視察のために訪れた米ロサンゼルスで、同行したカージナルスのラーズ・ヌートバーの母である久美子氏とのツーショットが話題となっている。

3月下旬に“少年野球専用の球場づくり”計画を本格始動させた斎藤氏は「ロサンゼルスに行った際野球場見学のお散歩に付き合っていただきました!」と綴り、久美子氏と球場前で親密な密着ツーショットを公開。そんな久美子氏について「僕の知り合いでトップクラスで明るい方です!また早くロサンゼルスに行きたいと思うのは久美子さんがいるからというのも一つの理由です」と記した。

近しい関係が窺えるツーショットにSNS上では「結婚発表ですか⁉️」「付き合ってたんか」「奥様かと思いましたよ~」「接近しすぎ~」「まるで恋人同士」「ヌーちゃんのママやんけ」「ステキなツーショット!」「ビッグスマイル!」「ロスのママですね」「好感度高すぎ」「心温まる笑顔が素敵」と驚きと歓喜の声が上がっている。
群馬県太田市出身の斎藤氏は、早稲田実業3年時の2006年、夏の甲子園に出場して全国制覇。「ハンカチ王子」として大フィーバーを巻き起こした。早大では東京六大学史上6人目の通算30勝、300奪三振を達成。10年にドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団した。しかし、度重なるケガに悩まされ、21年に現役引退を発表。引退後は、『株式会社斎藤佑樹』を設立して「野球未来づくり」を掲げ、“野球場作り”など、さまざまなプロジェクトに取り組んでいる。

構成●THE DIGEST編集部

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