18日、武夷山市興田鎮の再生稲育苗拠点で苗を田植え機に載せる農業合作社(協同組合)の社員。(武夷山=新華社配信/邱汝泉)
【新華社武夷山4月20日】中国福建省武夷山市では春の農作業の本番を迎え、作付面積の安定維持や単収の向上、農業の質の高いグリーンな発展に向けた取り組みが進められている。農家は耕起や播種(はしゅ)など各種作業を急ピッチで進め、収穫後に切り株から出る芽を栽培する「再生二期作」用の稲の田植えも開始し、通年の確実な食糧生産のための土台を築いている。
18日、武夷山市興田鎮の水田で再生稲の苗を植え付ける農業合作社(協同組合)の社員。(武夷山=新華社配信/邱汝泉)
18日、武夷山市興田鎮の水田で再生稲の苗を植え付ける農業合作社(協同組合)の社員。(武夷山=新華社配信/邱汝泉)
18日、武夷山市興田鎮の水田で再生稲の苗を植え付ける農業合作社(協同組合)の社員。(小型無人機から、武夷山=新華社配信/邱汝泉)