10歳デビューの天才演歌歌手、9LDK豪邸に芸能人も絶句 生放送中に出演者固まる「本気のやつ」

ハライチ【写真:ENCOUNT編集部】

22歳で購入した豪邸

フジテレビ系『ぽかぽか』(月曜~金曜午前11時50分)が23日、放送された。この日は「あの天才キッズは今?」スペシャルを放送。さくらまや(25)が生出演し22歳で購入した豪邸について明かした。

10歳で「史上最年少の演歌歌手」としてデビューしたさくら。11歳で日本レコード大賞新人賞を受賞。『第60回NHK紅白歌合戦』では「子供紅白歌合戦」に紅組歌手としてゲスト出演しデビュー曲「大漁まつり」を歌った。

この日の放送で22歳で購入した両親と8匹の犬と暮らしている自宅を“演歌御殿”と紹介されると「誰がこんな名前つけたの」と口を手で押さえ照れ。ぽいぽいトークでは、19歳時に家族全員でパチンコに訪れたことを告白。「母が当たってしまって1か月くらい、家族で毎日言っていました」と明かした。

さらにトークコーナーとは別で自宅のVTRも放送。9LDKの自宅が公開された。リビングは30畳。ジブリアニメに出てくるような書斎にバーベキューができるまるで店のような庭が登場するとMCのハライチ岩井勇気は「なにこれ!」と口をあんぐり。

さらに第2リビングに数百種類の着物が置かれた着物部屋も。VTRを見て神田愛花は「もっと小ぶりかと思ったら本気のやつでしたね」と驚愕。想像を超えていたようでスタジオは言葉を失い、固まっていた。ENCOUNT編集部

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