南魚沼市に本店を置く「ゆきぐに信用組合」が地域の見守り活動を始めました。
ゆきぐに信用組合の地域安全見守り隊は、営業の職員が外回りをしながら高齢者や子供の見守り、クマなどによる鳥獣被害防止に向けた情報共有などにあたります。
■ゆきぐに信用組合 小野澤一成理事長
「自分たちが日頃の営業活動で地域を回っている。その中に地域の見守り機能も併せてお手伝いする意識。」
目印はステッカーを貼った営業車。ゆきぐに信用組合は、連携協定を結ぶ7つの自治体で防犯や交通安全に協力します。
南魚沼市に本店を置く「ゆきぐに信用組合」が地域の見守り活動を始めました。
ゆきぐに信用組合の地域安全見守り隊は、営業の職員が外回りをしながら高齢者や子供の見守り、クマなどによる鳥獣被害防止に向けた情報共有などにあたります。
■ゆきぐに信用組合 小野澤一成理事長
「自分たちが日頃の営業活動で地域を回っている。その中に地域の見守り機能も併せてお手伝いする意識。」
目印はステッカーを貼った営業車。ゆきぐに信用組合は、連携協定を結ぶ7つの自治体で防犯や交通安全に協力します。
© 株式会社新潟テレビ21
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら