「そこ行くんだ」ヒカルと熱愛発覚の“恋多き女”内田理央 「闇深な恋愛観」と三十路の正念場

内田理央(C)ピンズバNEWS

人気YouTuberヒカル(32)との交際が明らかになった女優の内田理央(32)に心配の声が相次いでいる。

4月23日配信の『文春オンライン』で“お泊りデート”が報じられた2人。同日にヒカルが自身のYouTubeチャンネルを更新し、「ほぼほぼ事実です」と内田との交際を認めた。

「ヒカルさんは今年1月、動画内で《実物見た時に、顔が可愛すぎて。目が大きすぎるし》とべた褒めしながら“誰もが知る超有名な女優”とプライベートで出会ったことを明かしていました。さらに、意気投合した彼女のほうから《ヒカルさん以外、誰と結婚したらいいんですか》《年末年始一緒に過ごしましょう》と熱烈なラブコールを受けたことなども明かしていたのですが、そのお相手が内田さんだったことがこのたび確定したわけです。

ヒカルさんは登録者数480万人を超える人気YouTuberでありながら、美容やアパレル、飲食の領域で実業家としても辣腕をふるうザ・成功者。元Kis-My-Ft2の北山宏光さん(38)さんやロックバンドMY FIRST STORYのボーカル・Hiroさん(30)と浮名を流し、“恋多き女”のイメージがある内田さんも、ヒカルさんの才能や経済力に魅力を感じたのかもしれません」(女性誌編集者)

私生活は順風満帆な内田だが、女優としてのキャリアは今まさに正念場にさしかかっている。

■【画像】内田理央 との熱愛に言及したヒカル

※画像はヒカルのYouTubeチャンネルより

「特撮ファンの間では、2014年の女優デビュー作『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)の詩島霧子役で知られていますが、彼女の認知度が一気に高まったのは主人公の幼馴染を演じた2019年の大ヒットドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)でしょう。また、性に奔放な女性を体当たりで演じた『来世ではちゃんとします』(テレビ東京)もハマり役と評判で、2020年から2023年までの間にシーズン3まで制作されています。

しかし、このたびアンチも多く抱えるヒカルさんに対する積極的なアプローチや交際が発覚したことで、《あまりにも来世ちゃんすぎる》《そこ行くんだ》《もっと良い人いるよ》《いろいろもったいない》といった落胆の声も聞かれます。

30歳を過ぎて、主役級としてもう一段階ブレイクするためにはそろそろ大きなヒット作や代表作が欲しいタイミングですし、あまりにも奔放なイメージがついてしまうと役の幅も限定されてしまいますから、女優業には多少なりともダメージがありそうです。さらなるステップアップを願っていたファンの嘆きもわかる気がしますね……」(前出の女性誌編集者)

華やかな美貌と抜群のスタイルを誇りながら、漫画・アニメやゲーム好きといったインドア趣味を持ち、男女ともに好感度が高い内田。一方、過去のインタビューでは《人を好きになる気持ちが欠けてる》《1人だけを(深く)LOVEにはならない》など多少の闇を感じる恋愛観を明かしており、一筋縄ではいかない性格もうかがわせる。

■【画像】「顔が可愛すぎて」ヒカルをベタ惚れさせた内田理央の超絶美顔

※画像は内田理央のインスタグラムアカウント『@rio_uchida』より

それゆえ“一夫多妻制”の結婚観を主張するヒカルと波長が合うのかもしれないが――2人の行く末はいかに。

■ヒカルのYouTubeチャンネル

https://youtu.be/t0_hzfZcb3g?si=8GHav7NFD8muJYhp

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