柴咲コウ もし休みがあったら…瀬戸内海でクルーズ船!「風光明媚でフレッシュ感があって素敵な場所」

4月25日、柴咲コウさんが日本発のラグジュアリージュエラー「TASAKI(タサキ)」の70周年アニバーサリー エキシビション「FLOATINGSHELL(フローティングシェル)」に登場しました。

【写真7枚】ジュエリーを見にまとい、クールに微笑む柴咲コウ

昨年25周年ライブツアー「30年、35年、40年…と続けたい」

1954年の創業以来、モダンでエッジィなジュエリーを生み出し続ける「TASAKI」の70周年を記念したエキシビジョン「FLOATINGSHELL」(4月26日~原宿「BA-TSU ART GALLERY」)の会場を訪れた柴咲さん。

ジュエリーのお気に入りポイントについて「女性らしさや品格はそのままに、直線的でエッジが効いているのがカッコいいなと思いました。エレガンスさを保ちながらも、独立した女性の雰囲気があってカッコいいです」と笑顔で答えました。

TASAKIのアニバーサリーイヤーにちなみ、“記念日”について聞かれると、「昨年、芸能活動25周年で無事にライブツアーもやらせていただいたので、30年、35年、40年、45年…と続けていけるといいなと思います。裏方にもずっと興味があるので、物づくりにも力を入れていきたい」と、意気込みを語りました。

そしてGWを控え、“休日にやりたいこと”についても質問が。

柴咲さんは「GWは映画の撮影で休めませんが、逆にそこでグワーッと撮影に集中したい。もし休みがあったら、クルーズ船に乗ってみたいです。以前、取材で瀬戸内海に行かせていただいて、風光明媚でおだやかさもあって、落ち着きもフレッシュ感もあって素敵な場所だったので、また行きたいです」と笑顔で話しました。

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