23日、京港澳高速道路平江サービスエリアにオープンした「悦行書屋」で本を読むドライバーや乗客。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
【新華社長沙4月26日】中国湖南省に位置する京港澳（北京－香港・マカオ）高速道路の平江サービスエリア（下り車線）で23日、同省初となるサービスエリア内図書室「悦行書屋」がオープンした。ドライバーや乗客は休憩の際、さまざまな本や電子書籍を無料で読むことができる。
図書室は面積約120平方メートルで、蔵書数は1600冊以上。同省は今年中に、サービスエリア内図書室を6～10カ所開設する予定。
23日、京港澳高速道路平江サービスエリアにオープンした「悦行書屋」で本を読む利用者。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
23日、京港澳高速道路平江サービスエリアにオープンした「悦行書屋」で、本を読むドライバーや乗客。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
23日、京港澳高速道路平江サービスエリアにオープンした「悦行書屋」で本を読む利用者。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
23日、京港澳高速道路平江サービスエリアにオープンした「悦行書屋」で本を選ぶ利用者。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
23日、京港澳高速道路平江サービスエリアにオープンした「悦行書屋」で本を読むドライバーや乗客。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
23日、京港澳高速道路平江サービスエリアにオープンした「悦行書屋」で本を読む利用者。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
23日、京港澳高速道路平江サービスエリアにオープンした「悦行書屋」で本を読むドライバーや乗客。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
23日、京港澳高速道路平江サービスエリアにオープンした「悦行書屋」で本を読むドライバーや乗客。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
23日、京港澳高速道路平江サービスエリアにオープンした「悦行書屋」で本を読むドライバーや乗客。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
23日、京港澳高速道路平江サービスエリアにオープンした「悦行書屋」で本を選ぶ利用者。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
