『Outpost: Infinity Siege』砲弾自動生成など新コンポーネント追加&バグ修正アプデ配信!小型ベルトコンベアやさらなるタレットは後日追加

『Outpost: Infinity Siege』砲弾自動生成など新コンポーネント追加&バグ修正アプデ配信!小型ベルトコンベアやさらなるタレットは後日追加

Lightning Gamesは、『Outpost: Infinity Siege』向けに最新アップデートを配信しました。

砲弾自動生成など新パーツ追加!

今回のアップデートでは、基地のコンポーネントの機能が強化。増幅器で攻撃力が30%上昇、弾薬コストが10%追加されるようになった(ひとつのタレットにつき最大10個まで)ほか、Triangular TileやArmored Wallといった防衛施設の派生コンポーネントや、砲弾を一定時間ごとに自動で製造する新コンポーネントが追加されます。また、リソース不足の状況で上級弾薬製造装置を起動した際の挙動も改善されています。

大きな調整としては、エンドレスモードの難易度が見直され、ウェーブ20付近の難易度曲線がゆるやかに。「四面楚歌」マップでは開始時の難易度緩和に加え、戦利品も増加しています。

後日配信されるアップデートでは、エディットの改善や1メートルのベルトコンベア、より多くのタレットやコンポーネントを追加予定です。これらの内容は、正式版リリース前にPTRバージョンでテストされる予定です。

『Outpost: Infinity Siege』は、PC(Steam)向けに発売中です。

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