■つなよし
少しビビりながら「Stellar Blade」をプレイ中です。角待ちネイティブ多くないですか？ ホラーゲームかってくらい驚かされています。
壁越しでも敵やアイテムなどの位置を把握できるスキャン能力が備わっているはずなのですが、絶妙な配置なのか単純に多いのか、しばしばスキャンを使っていないタイミングでひっかかってしまい悔しいです。
パリィやジャスト回避をしっかり使っていくアクションゲームということで、プレイ前は「死にゲー」の印象を持っていた本作ですが、敵の予備動作がわかりやすく、スキルでもある程度成功しやすくなるので、思った以上に爽快アクションゲームで気持ちイイです。もちろん気を抜くとあっというまにやられてしまうんですけども。
荒廃した地球の風景も美しく、廃墟探索ゲームとしても楽しいです。とはいえ本作に限ったことではないですが、ゲームのグラフィックレベルの向上にあわせて探索難度が上がったなと感じますね。
アイテムが背景に溶け込んで見落としてしまいがち。そして見落としを恐れて無駄なウロウロも多くなってしまう。行ける箇所はたいてい目印があるので、優しいほうではあるんですけども。
そんなわけで隅々まで注視して探索しているわけですが、そうしているうちにまたしても角待ちネイティブに驚かされるわけです。許すまじ。
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■ロック
今週はお休みです。
■ハマダ
ついに始まった「FGO」の「魔法使いの夜」コラボでは、主人公とダブルヒロインがサーヴァント化されました。結局コラボまで原作を開封しないまま来てしまったので、宝具の元ネタとかさっぱりなのは少し悲しいです。ただ、蒼崎姉妹は型月世界でも有名人なので不思議とテンション上がりますね。
「FGO」主人公やマシュとの会話を見ていると、それぞれのキャラクター性も見えてきて原作への関心が強くなっていきます。どうやら裏では大きな問題も起きているようですし、今後の展開も気になるところ。
今回のイベントは珍しく初日から配布サーヴァントを獲得できたりと、コラボを切っ掛けにプレイしようという人が遊びやすくなっていますが、私のように「魔法使いの夜」に興味があった人にも良い塩梅のシナリオになりそうです。
GW中は積みゲーを消化しながらも合間で外出もしたいので、休みだからと言って変にダラダラせずにメリハリ付けて遊んでいければと思います。
(C) TYPE-MOON / FGO PROJECT
■げっしー
こんにちはげっしーです。今週はレビューを担当した「Stellar Blade」発売が発売されました。一度クリアはしたものの、収集要素などで集めきれなかったものがあるので、もう一度プレイしようと思っていた矢先、“ニューゲーム ＋”が発売と同時に実装されました。
強化要素の引継ぎはもちろん、新たなコスチュームの追加など、周回プレイをする楽しさをより引き立ててくれるものとなっているので、こちらでさっそくプレイを始めました。序盤の展開から、自分でカスタマイズしたイヴの姿を見られたので、新鮮味を感じることもできます。
ハードモードということで、最初にプレイした時よりかは難しくなっていますが、強化要素の引継ぎにより、今のところは問題なく進められています。個人的にはどのようなコスチュームが追加されているのか、自分の好みに合うものがあるか、楽しみにしつつ、このまま続けていきたいと思っています。
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