1892(明治25)年からたった1種類のせんべいを焼き続けてきた日南市飫肥の老舗「おきよせんべい松家」は5月1日、初代のひ孫で4代目の小玉聡さん(45)が新たに商品化した「おきよせんべい”キャラメル”」を発売する。創業以来、130年ぶりの新作となる。
日南・飫肥「おきよせんべい」130年ぶり新作
- Published
- 2024/04/30 08:36 (JST)
1892(明治25)年からたった1種類のせんべいを焼き続けてきた日南市飫肥の老舗「おきよせんべい松家」は5月1日、初代のひ孫で4代目の小玉聡さん(45)が新たに商品化した「おきよせんべい”キャラメル”」を発売する。創業以来、130年ぶりの新作となる。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら