他の人の声を学習して歌う、AIを使って作曲するなど、テクノエッジでは生成AIを音楽に使う事例を数多く取り上げてきました。
作曲歌唱AI「Suno」、今からでも間に合う制作マニュアル。やり方がちょっと変わったので(CloseBox)
筆者の連載であるCloseBoxでは、できるだけ作例を交えながら紹介してきましたが、ライブで実演した方がわかりやすいものが大半です。
そこで、テクノエッジのYouTubeチャンネルで、毎週水曜日のお昼にライブ配信することにしました。名付けて、「AIライブハウス」。いきなりですが、本日(5月1日)正午にスタートです。
第1回は、リアルタイムで別の歌声を纏う「Vocoflex」を取り上げます。
リアルタイム歌唱といってもどのくらいの品質なのか、遅延はどうなのか、気になる方はぜひ参加してコメントをお寄せください。テクノエッジYouTubeチャンネルのチャンネル登録も大歓迎です。
1km先まで飛んで要救助者を救うドローン浮き輪「TY-3R」。中国企業が開発
その人の声になりきってリアルタイム歌唱できるAIボイチェン「Vocoflex」を使ってタイムトラベル体験した(CloseBox)