4月30日、黒竜江省のハルビン駅から出発する旅行客。（ハルビン＝新華社配信/原勇）
【新華社北京5月1日】中国で労働節（メーデー）連休（5月1～5日）が始まり、鉄道は混雑のピークを迎えた。労働節に伴う鉄道の特別輸送態勢は4月29日から5月6日までの8日間で、期間中は中国全土で延べ1億4400万人、1日平均1800万人の利用が見込まれる。
4月30日、黒竜江省のハルビン駅で列車に乗る準備をする乗客。（ハルビン＝新華社配信/原勇）
4月30日、黒竜江省のハルビン駅で乗客を案内する駅員。（ハルビン＝新華社配信/原勇）
4月30日、江蘇省の南京駅で列車に乗る旅行客。（南京＝新華社配信/蘇陽）
4月30日、浙江省の金華駅の待合室で問い合わせをする乗客。（金華＝新華社配信/胡肖飛）
4月30日、河南省の鄭州東駅の待合ホールで列車を待つ乗客。（鄭州＝新華社記者/郝源）
4月30日、河南省の鄭州東駅の待合ホールで、乗車について問い合わせる乗客。（鄭州＝新華社記者/郝源）
4月30日、江蘇省の徐州東駅の待合ホールで列車を待つ乗客。（徐州＝新華社記者/毛俊）
4月30日、江蘇省の徐州東駅のカウンターで問い合わせをする乗客。（徐州＝新華社記者/毛俊）
1日、湖北省の武漢駅で列車に乗る旅行客。（武漢＝新華社記者/伍志尊）
1日、湖北省の武漢駅で、乗客を案内する車掌。（武漢＝新華社記者/伍志尊）
