『スター・ウォーズ』好き必見! 限定デザインのスポットライト型スピーカーが登場

キヤノンマーケティングジャパン(以下、キヤノンMJ)は、『albos Light & Speaker』の『スター・ウォーズ』デザインモデル『albos Light & Speaker STAR WARS Edition』を、応援購入サービス「Makuake」にて販売開始した。

『albos Light & Speaker』は、キヤノンMJが2022年5月に応援購入サービス「Makuake」にて先行販売し、同年12月に一般発売したスポットライト型のワイヤレススピーカー。アルミ削り出しの美しい外観や、360度全方位に広がるサウンドなど、性能や特長に多くの反響が集まった。Makuakeプロジェクトでは応援購入額2524万8000円を達成、ポータブルBluetoothスピーカーにおいて歴代No.1の金額を記録した。

『スター・ウォーズ』の限定デザインを採用した『albos Light & Speaker STAR WARS Edition』は、2022年に販売を開始した通常盤と同様にシルバーとブラックの2色展開で、各色200台限定、計400台での販売となっている。

スポットライトの上部にはそれぞれ、シルバーは伝説の宇宙船「ミレニアムファルコン」、ブラックは銀河帝国の最終兵器である宇宙ステーション「デス・スター」をメインモチーフとした設計図風のデザインをレーザーで刻印。ボディのデザインはそれぞれ反乱軍と帝国軍をイメージしており、『スター・ウォーズ』に登場する技術者や設計者といった、陰の名手たちに“スポットライト”を当てた精密な仕上がりになっている。

また『albos Light & Speaker』の可動式スポットライトが、光を発射する宇宙船のような印象を与え、よりいっそう『スター・ウォーズ』の世界への没入感を高めてくれる。スピーカー、ライトとしての実用性はもちろん、アルミによる高級感のあるデザインや『スター・ウォーズ』好きにはたまらないデザインの本製品、興味のある方はぜひチェックしてほしい。

(文=リアルサウンドテック編集部)

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