花巻市のいわて花巻空港と北海道の新千歳空港を結ぶ日本航空(JAL)札幌線が1日、就航45周年を迎えた。JALや空港関係者らが花巻空港で感謝の気持ちを込めて搭乗客に記念品を手渡し、横断幕を手に出発を見送った。
県、県航空利用促進協議会、JALが就航45周年を記念して企画。午前11時35分の出発便の搭乗代表者に記念品のモデルプレーンと前沢牛ハンバーグを、搭乗客全員に県産の銘菓や米を贈った。エプロンでは「いつもご搭乗ありがとうございます」と記された横断幕を掲げ、約40人を乗せた出発便を見送った。
花巻市のいわて花巻空港と北海道の新千歳空港を結ぶ日本航空(JAL)札幌線が1日、就航45周年を迎えた。JALや空港関係者らが花巻空港で感謝の気持ちを込めて搭乗客に記念品を手渡し、横断幕を手に出発を見送った。
県、県航空利用促進協議会、JALが就航45周年を記念して企画。午前11時35分の出発便の搭乗代表者に記念品のモデルプレーンと前沢牛ハンバーグを、搭乗客全員に県産の銘菓や米を贈った。エプロンでは「いつもご搭乗ありがとうございます」と記された横断幕を掲げ、約40人を乗せた出発便を見送った。
© 岩手日日新聞社
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