XG、最新シングル『WOKE UP』を総括プロデューサー JAKOPSが解説 楽曲の一部サプライズ公開も

XGの総括プロデューサー JAKOPS(SIMON JUNHO PARK)が、5月21日にリリースするXGの最新曲「WOKE UP」について解説。あわせて、本楽曲の一部が公開された。

JAKOPSは、5月2日に配信した自身のInstagramライブで解説を行った。配信内で「WOKE UPは、荒く強烈で危険な雰囲気を感じながらも、上品で真のXGの本質を体現した作品に仕上がっており、韓国のヘグム、日本の胡弓、中国の二胡という弦楽器をサウンドに使用しています。ミュージックビデオもアーティストフォトも本当にクレイジーでクールな内容になっているので是非期待して欲しいです!」と語った。

また、ライブ配信内で『WOKE UP』の正規のジャケット写真も公開。先行して公開されていたジャケット写真は、ブラックリップに、XGロゴと牙がデザインされたオリジナルのグリルズ、口の中にはモザイクがかけられているカバーとなっていたが、モザイクが無くなり、口の中に目玉があるデザインとなっている。

(文=リアルサウンド編集部)

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