メーデー連休でにぎわうハルビン市 中国黒竜江省

メーデー連休でにぎわうハルビン市 中国黒竜江省

1日、ハルビン市の中華バロック歴史文化街区を散策する観光客。(ハルビン=新華社記者/王建威)

 【新華社ハルビン5月4日】中国では労働節(メーデー)の連休(1~5日)中、最北の省都・黒竜江省ハルビン市が人気の観光地となっている。市内の中央大街や建築芸術広場など有名な観光スポットは、各地から訪れた観光客でにぎわっている。

メーデー連休でにぎわうハルビン市 中国黒竜江省

1日、ハルビン市の建築芸術広場で記念写真を撮る観光客。(ハルビン=新華社記者/王建威)

メーデー連休でにぎわうハルビン市 中国黒竜江省

1日、ハルビン市の建築芸術広場で記念写真を撮る観光客。(ハルビン=新華社記者/王建威)

メーデー連休でにぎわうハルビン市 中国黒竜江省

1日、ハルビン市の建築芸術広場で記念写真を撮る観光客。(ハルビン=新華社記者/王建威)

メーデー連休でにぎわうハルビン市 中国黒竜江省

2日、ハルビン市の建築芸術広場で記念写真を撮る観光客。(ハルビン=新華社記者/王建威)

メーデー連休でにぎわうハルビン市 中国黒竜江省

2日、ハルビン市の中央大街で写真を撮る観光客。(ハルビン=新華社記者/王建威)

メーデー連休でにぎわうハルビン市 中国黒竜江省

2日、ハルビン市の建築芸術広場で記念写真を撮る観光客。(ハルビン=新華社記者/王建威)

メーデー連休でにぎわうハルビン市 中国黒竜江省

2日、ハルビン市の中央大街で写真を撮る観光客。(ハルビン=新華社記者/王建威)

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