東大卒で元読モのフジ女子アナ、意外な「メガネっ娘」中学生時代に視聴者仰天「想像を超えてます」

フジテレビ・藤本万梨乃アナウンサー【写真:ENCOUNT編集部】

小学6年生時の身長は160センチ

フジテレビの藤本万梨乃アナが、同局の公式アナウンサーYouTubeチャンネルに登場。自身の秘蔵写真とともに過去について明かしている。

1995年10月30日生まれで東京大卒、学生時代は『non-no』の読者モデルを務めていた藤本アナ。クラシックバレエのの写真などを紹介するなかで小学6年生時に身長が160センチあったことを告白。「切符を入れると小学生って(改札が)ピヨピヨなる。毎回止められてて」と初出し情報トークを披露した。

口癖は「よいしょ」だったといい、あだ名は「SFG(スーパーフジモトグランドマザー)」「おばあちゃん」だったことを明かした。

中学生でメガネデビュー、中高時代を「見た目はガリ勉」と振り返る。「中高6年間1度も(授業で)寝たことがない」ことを初出し情報として話すが、ネタのあまりの弱さに同僚の藤井弘輝アナウンサーは「弱いよ~」と悲鳴を上げていた。

今回の映像に視聴数からは「藤本さんがフジで1番すき」「いつも楽しそうなのがいいんだよね」「藤本人生史なるものがこんなにおもしろいものになるとは」「やっぱり面白いし可愛いなぁ」「中学生からの進化が想像を超えてますね」「メガネっ娘時代知らなかった」などの声が寄せられている。ENCOUNT編集部

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