妻・真美子さんとハグした女性に大谷も笑顔 ともに180cm超えの長身、ドレスアップの場で喜び

「ブルーダイヤモンド・ガラ」に登場した大谷翔平と真美子さん【写真:Getty Images】

チャリティーイベント「ブルーダイヤモンド・ガラ」

米大リーグ・ドジャースは2日(日本時間3日)、本拠地ドジャースタジアムでチャリティーイベント「ブルーダイヤモンド・ガラ」を開催。ドジャースの選手、パートナー、関係者らが思い思いにドレスアップし、イベントを楽しんだ。大谷翔平投手も妻・真美子さんと参加。真美子さんと対面を果たした米国の女性レポーターは、ハグを交わして喜んでいた。

大谷は白いシャツに黒いジャケットとパンツを合わせたシックな装い。左手の薬指には指輪も光っていた。真美子さんも両腕部分がシースルーとなった黒の衣装。他選手のパートナーとも交流を楽しんでいた。

そんな中、真美子さんと対面したのはカリフォルニア州地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」のレポーター、キルステン・ワトソンさん。大谷ら選手の情報を伝えるレポーターとして日米で人気が高い。

自身のインスタグラムのストーリー機能では、真美子さんとの写真も公開した。近くで大谷も笑顔を浮かべて見守る中、ともに身長180センチを超える長身の女性2人もハグを交わしていた。

190センチ近い長身のワトソンさんは大谷のインタビューなどでは真横に陣取り、同じ目線から質問をぶつける姿が注目されている。米国の名門コロンビア大を卒業後、同大のジャーナリズム大学院で修士号を取得した才女。全米大学体育協会(NCAA)ディビジョン1に属する同大バレ ーボール部でもプレーした元アスリートだ。日本ファンの間でも人気を誇る。

THE ANSWER編集部

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