京本大我とジェシー、SNSをめぐりメンバー格差発生「問題がキサマ」田中樹が説教【SixTONESクイズ22】

SixTONES京本大我、ジェシー(C)ピンズバNEWS

1月に4作目のフルアルバム『THE VIBES』をリリースすると、2月17日から4月22日まで、アルバムを引っ提げての初の4大ドームツアー「VVS(バイブス)」を成功させ、次に何を仕掛けてくるか楽しみなSixTONES。今回はそんなメンバーのエピソードからクイズを作ってみた。ファンなら全部わかるはず!? 答えは次のページで!

■【問1】1月6日放送のラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)でのこと。メンバーが個人アカウントで開設したSNSの話題になると、田中樹が、1月1日に開設されたジェシーのインスタグラムが、彼らしく面白いことをすると思っていたら、むちゃくちゃ○○○○な世界観だとコメント。京本大我も「ギャップがあって良いよな」と同意した。「○○○○」に入る称賛の言葉は何?

■【問2】2月10日、『メシドラ 兼近&真之介のグルメドライブ』(日本テレビ系)に松村北斗がゲスト出演。茨城県龍ケ崎市を訪れ、自由に車を走らせておいしいメシを食べるロケ企画だったが、目的地に向かう車中で、松村は、幼いころは祖父・祖母とよく食べに行き、SixTONESのメンバーを地元に招待したときも、みんなで食べたという、ある食べ物の思い出を語った。その食べ物は何? ヒント→松村は静岡県島田市出身

■【問3】4月2日、京本大我がバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)の、ゲストの勝手なイメージについて語る「ぽいぽいトーク」のコーナーに登場。ブラックマヨネーズ・小杉竜一から「(SixTONES)メンバー仲良さそうなんで、誕生日パーティーとかしてそうなんですけど、誕生日当日じゃないのに大我くんが1番号泣してるっぽい。主役が別なのに、感極まりすぎて」とのイメージを振られると、京本は「×」の札を掲げ、1番涙もろいメンバーとして、2人の名前を挙げた。それは誰と誰?

■真逆すぎるジェシーと京本大我

■【問1】の答えは「オシャレ」。どんなにスベってもギャグを連発するジェシーだが、インスタグラムでは撮りおろしのスタイリッシュな写真を投稿していた。田中は、ジェシーはモデルの仕事が決まるかもしれないと期待すると、「問題がキサマだよ!」と京本のX(旧ツイッター)に矛先を転換。昨年のクリスマスに納豆キムチごはんを作るとポストしたり、プロフィールに《2024年はXの王になりたい》と記載していることに、「アイドルのSNSで面白すぎるの禁止」とダメ出しした。

■【問2】の答えは「うなぎ」。松村がぜひとも食べたいと、うなぎのお店が軒を連ねる“うなぎ街道”に向かったが、一向が紆余曲折の末にたどり着いたのは、創業75年の「高橋肉店」で、この日2度目のコロッケだった。また、車中では、松村が年々、体力の衰えを感じていることも告白。毎年のツアーで体力の衰えがはっきり分かるとし、1年分の落差を感じてショックを受け、そのため、最近ではツアーに向けてジムで体力づくりに励んでいると明かした。

■【問3】の答えは「ジェシーと森本慎太郎」。京本は2人について「熱くて泣いちゃうんです。ライブでも結構終盤で泣いちゃったりとか、この前も番組の打ち上げで泣いちゃったりとか」と暴露。小杉が「1番はしゃいで1番泣くって、もう赤ちゃんやん」とツッコむと、京本は「赤ちゃんなんですよ」と笑い、「年上なんですよ、僕。逆に“よしよし”みたいなほうにいっちゃいますね」「“よしよし”してる自分はカッコイイなと思います」と、謎の年上自慢をしていた。

田中樹にこきおろされていた京本のXだが、謎すぎる投稿がファンに受けたか、現在は75万超フォロワー。着々とXの王への道を歩んでいる。一方、ジェシーのインスタは大半がオシャレな投稿だが、ときおりネタも投稿。やはりオシャレだけに徹することはできないようだ。

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