4日、山西省太原市晋源区晋祠鎮で、田植え体験をする親子ら。(太原=新華社記者/詹彦)
【新華社太原5月6日】中国では1日からの労働節(メーデー)5連休に、各地で様々な文化・観光活動が盛んに行われ、観光地も人出がピークを迎えた。
4日、重慶市江北区の観音橋商業エリアを訪れた人たち。(重慶=新華社記者/黄偉)
3日、雲南省楚雄イ族自治州楚雄市東瓜鎮で、バラを観賞する人たち。(楚雄=新華社配信/夏天彧)
4日、安徽省黄山市黟(い)県の西逓(せいてい)古村を訪れた人たち。(小型無人機から、黄山=新華社配信/施亜磊)
4日、山西省太原市の太原北斉壁画博物館を訪れた人たち。(太原=新華社記者/楊晨光)
3日、湖南省湘西トゥチャ族ミャオ族自治州の鳳凰古城を訪れた人たち。(小型無人機から、湘西=新華社配信/彭彪)
1日、甘粛省天水市秦州区の天水古城を訪れた人たち。(天水=新華社記者/王紫軒)
3日、雲南省デチェン・チベット族自治州シャングリラ(香格里拉)市にある独克宗古城の四方街広場で、チベット族の伝統舞踊「鍋荘舞」を踊る人たち。(シャングリラ=新華社配信/馬宏波)
4日、江蘇省如皋(じょこう)市の東大街歴史文化街区。(小型無人機から、如皋=新華社配信/呉樹建)
4日、貴州省貴陽市の花渓公園を訪れた人たち。(小型無人機から、貴陽=新華社配信/盧忠南)
4日、貴州省銅仁市の梵浄山風景区で、ツツジを観賞する人たち。(小型無人機から、銅仁=新華社配信/李鶴)
4日、遼寧省瀋陽市の遼寧省博物館で、舞踊を楽しむ人たち。(瀋陽=新華社記者/李鋼)