バレーボールの全日本男女選抜大会最終日は6日、大阪市のAsueアリーナ大阪でVリーグ勢による決勝が行われ、女子は岡山シーガルズが初優勝した。男子はVリーグ覇者のサントリーが2年ぶり10度目の優勝を果たした。
岡山シーガルズはセッターの宮下が攻撃をけん引し、デンソーを3―0で下した。サントリーは一進一退の攻防が続いたパナソニックとの接戦を3―2で制した。
最高殊勲選手には女子が宮下、男子はムセルスキー(サントリー)が選ばれた。
バレーボールの全日本男女選抜大会最終日は6日、大阪市のAsueアリーナ大阪でVリーグ勢による決勝が行われ、女子は岡山シーガルズが初優勝した。男子はVリーグ覇者のサントリーが2年ぶり10度目の優勝を果たした。
岡山シーガルズはセッターの宮下が攻撃をけん引し、デンソーを3―0で下した。サントリーは一進一退の攻防が続いたパナソニックとの接戦を3―2で制した。
最高殊勲選手には女子が宮下、男子はムセルスキー(サントリー)が選ばれた。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら