【兵庫】警察が『W不倫』『交番内で”チョメチョメ”』バレたきっかけが話題 ネットでは「処分する気ある?」「燃え上がってしまったのか」

【兵庫】警察が『W不倫』交番内でチョメチョメ バレたきっかけがまさかの理由

兵庫県警察のある交番内で、勤務中の男女警察官による不適切な行為が発覚し、ネット上で大きな話題となっています。

報道によりますと、阪神地域の同じ警察署に勤務する35歳の男性巡査部長と27歳の女性巡査長が、勤務中の交番内で性的な行為を行っていたとのことです。両者は既婚者でありながら、2023年6月頃から不倫関係にあったといいます。

2023年8月23日には、早朝からなんと4時間半もの間、交番の休憩室で2人だけの時間を過ごしていたようです。

この不適切な行為がバレたきっかけは、2024年2月頃に署内で広まった「2人の距離が近い」といううわさでした。県警の調査により、ついに真相が明らかになったのです。

2人は「欲望から流れで行為に至った」と説明しているとのことですが、警察官としての自覚に欠けた行動であることは間違いありません。

兵庫県警察は、2人をそれぞれ減給の懲戒処分としました。正木博文監察官室長は「職務倫理教養や業務管理を徹底し再発防止に努める」とコメントしています。

この話題に寄せられたネットの声

「減給1ヶ月って甘すぎない?」
「不適切行為が生じないような勤務体系を考えてほしい」
「やっぱり兵庫県警かー」
「民間企業に比べたら甘いのでは?」
「警察官以前に人格の問題」
「本気で処分する気はあるのか?」
「燃え上がってしまったのだろうか」

この話題には処分に対しての厳しい声が多く寄せられています。
警察官という公的な立場にある者の不適切な行為は、組織全体の信頼を損ねかねません。今後は兵庫県警察の再発防止に向けた取り組みに注目が集まりそうです。

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