木村拓哉の〝低身長疑惑〟に粗品が証言「俺の首の角度がせいやと目合ってる時より下やった」

粗品

お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が、8日までに自身のユーチューブチャンネルを更新。木村拓哉に再びかみついた。

粗品は以前も「最近のSNSニュース斬った」という企画で「木村拓哉 インスタの写真がマッチングアプリのおじさんすぎると話題」というネットニュースをピックアップ。「キムタクは1回フジテレビであいさつ無視されてる」と明かしたうえで「俺は思ってないからね? キムタクのインスタの写真がマッチングアプリのおじさんすぎるって」などとしらじらしく話し、コメント欄では多くのファンからツッコまれていた。

今回も同企画で「キムタク 小さいかもしれません…」というニュースを紹介。どうやら木村が番宣で共演した俳優陣よりも明らかに身長が低い、と話題になっているようで、公称176センチの木村に対して「170センチくらいしかなさそう」「シークレットシューズ忘れた?」などといった声が世間から集まっているという。

このプチ騒動に「これ面白いニュース」「今日の本題来ました!」と爆笑しながら触れると「フジテレビであいさつ無視されたときに、この距離でキムタクと目が合ったけど、俺の首の角度がせいやと目合ってる時より下やったな」とブッコみ「新証言、出ましたね」と満足げにつぶやいた。

粗品は、相方・せいやと漫才で並ぶ距離に木村が来たときに、163センチのせいやよりも身長が低く見えたといい「多分キムタクは161センチとか…?」「150センチ台なんかな?」とイジリまくった。さらに「廊下ですれ違って、僕が立ち止まってあいさつした時に、バッて見られてキムタクが僕の頭からつま先まで往復して見られてそのまま行かれたっていうね」と完全に無視されたと告白。共演しているわけではなかったとしながらも「とにかく、あいさつ無視されたっていう感じ」と語った。

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