OBC、安田尚憲選手を起用したZOZOマリンスタジアム限定CMの放映を開始

オービックビジネスコンサルタント(OBC)は、「プロ野球×将棋特番2022 勘定奉行杯球王戦」と「勘定奉行クラウド杯球王決定戦2023」で、“球王”2連覇を果たした千葉ロッテマリーンズ所属・安田尚憲内野手を起用したZOZOマリンスタジアム限定の「勘定奉行クラウド」CMを制作した。2024シーズン中、千葉ロッテマリーンズの全ホーム試合を対象に、ZOZOマリンスタジアムのメインビジョンで放映する。

OBCは、安田選手が22年に行われた「勘定奉行杯球王戦」に初出場、初優勝したのをきっかけに、昨年6月25日にZOZOマリンスタジアムで冠協賛試合「勘定奉行クラウドデー」を開催。昨年12月「勘定奉行クラウド杯球王決定戦」では、安田選手が“球王”連覇を果たし、今回、安田選手を起用した勘定奉行クラウドのCM制作・放映が実現した。

CMでは、奉行クラウドが掲げている「すべての業務とつながるひろがる」を体現し、安田選手の活躍シーンや奉行の代名詞「おまかせあれ」がZOZOマリンスタジアムに響きわたる。OBCでは、千葉ロッテマリーンズのオフィシャルスポンサーとして、多くの人にZOZOマリンスタジアムで観戦してもらいたいとしている。

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