『綾鷹 雲海イマーシブ茶会』トークセッション
お笑い芸人のゆりやんレトリィバァと俳優の山之内すずが9日、都内の東急プラザ原宿・ハラカドで行われた『綾鷹 雲海イマーシブ茶会』トークセッションに登壇した。
会場では、雲と同じ大きさの水粒を発生させるミストと、噴出した煙を冷却して発生させたスモークで雲海を演出。大都会に出現した雲海の中で綾鷹を楽しむと、山之内は「雲海でお茶なんてしたことがないので、まさかこれが原宿で体験できるだなんて」と驚き、ゆりやんは「綾鷹飲んで、落ち着いて、落ち着いて……、落ち着いて行きやー！」とギャグで喜びを表現した。
自分のリズムで活躍するゆりやんは、自分のリズムが乱れる瞬間を聞かれると、「人に気を遣っているとき」と回答。悩みを明かしつつ、「人に気を遣いすぎているとき、人に気に入られようとしているとき、グッと行くと全然自分らしくできない。なので気を遣わないほうが、自分のリズムで人と仲良くなったりできるのだと思います」と語った。
山之内は季節の変わり目にリズムが乱れると語り、「新しい環境に飛び込む時、心がぐらつきやすく、いろいろなことを考えてしまう」と吐露。「そういう時に綾鷹を飲んで一息ついて、もう一回考えると、またいい考えが出せるのではないかと思います」とメッセージを送っていた。
コカ・コーラシステムは、淹れたての一杯目のような味わいへと進化した綾鷹を体験できるキャンペーンとして、9日から21日の期間、同所の6階屋上テラスで『綾鷹 雲海イマーシブ茶会』を開催する。ENCOUNT編集部
