吉岡里帆 可愛すぎる幼少期の写真を披露し「2択しかないと思っていていた」当時の夢を明かす

吉岡里帆さんと成田凌さんが6月8日、「能登半島地震被災地支援ドリームジャンボ」発売記念イベントに出席しました。

【写真】可愛すぎる!幼少期の写真を公開する吉岡里帆&成田凌

ドリームジャンボ宝くじの新CMに出演している2人。

イベントでは、卒業アルバムで昔の自分を眺めるCM内容にちなみ、幼少期の写真を公開しました。

吉岡さんはの小さいころの夢は、「パン屋さん」だったそうで、「(小さい頃は)パン屋さんかケーキ屋さんの2択しかないと思っていていた」。

「しょっぱいパンが好きで、(パン屋さんになれば)パンが食べ放題だと思っていたので、(夢は)パン屋さんでした」と明かしました。

一方の成田さんは、アフロのカツラをかぶっている幼少期の写真を公開し、「歌って踊れる…藤井隆さんになりたかったんです。すごくカッコイイ人だと思っていました」と振り返りました。

また、「運気を上げるためにやっていること」を聞かれると吉岡さんは「小さないいことを思いついたらすぐやる。例えば、公衆のお手洗いに入って、濡れている箇所があったら、一緒にバーッて拭いて出るとか」とコメント。

これに対し、成田さんは「すごい…」と小声で反応し、「自分が考えていたのは、“換気”とかだったんですよ。『マジか~』と思いながら、いま聞いていました。私は“換気”ですね」と苦笑いしました。

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