職場で見つけた「宴会」とラベリングされた定規!?何に使われていたのか、さまざまな考察が飛び交う!

とりもちうずらさん(@uzura_3)が、職場で「宴会」とラベリングされた定規を発見したときのこと。何に使われていたのか謎のまま、定規の写真をXに投稿。すると、コメント欄にはその用途についてさまざまな考察が飛び交い、盛り上がりました。

とりもちうずらさんのX

謎に包まれた定規

ある日、職場を掃除していたとりもちうずらさん。
そこで偶然、ある15cm定規を見つけました。

その写真がこちら。

見つけたのは、「宴会」とラベリングされた定規!
発見してから、宴会用の定規はどんな用途があったのか考えたそうですが、結局答えは出なかったといいます。

このことをXに投稿すると、「座布団の間隔を最低15cmとることに決めた」「ビールの泡の高さじゃないですか?」といったさまざまな考察のほか、「いいえ。それは、うたげ かいさんの定規です」といったユーモア溢れるコメントも寄せられました。

とりもちうずらさんにお話をうかがいます。

定規を発見したとき

掃除の際に、机の隙間に落ちているのを発見した、というとりもちさん。
発見したときのお気持ちをうかがいました。

「過去に、宴会で定規を使う仕事があったのか……!と驚きました」

とりもちさんの今の職場では、いっさい引き継ぎされていない業務なのだそう。宴会と定規のイメージが結びつかないので、驚くのも納得です。

職場の人との考察は?

職場の人とは、この定規についてなにか話されましたか?

「出席リストで、来た人を斜線で消していたのでは?という話になりました。でもそれ専用の定規を作るだろうか?とも思うので、最終的には謎のままです」

謎は解明されていないのだそう。ますます、宴会用の定規の真実が気になりますね!

投稿に寄せられたアイデア

投稿に寄せられた数々のコメントのなかから、とくに気に入った定規の使い道があれば教えてください。

「座る位置を定規で測って、人と一定の距離を保つという案は、感染症対策や、コンプライアンス的にもいいのではと思いました」

ベールに包まれたままの「宴会」用の定規。多くの人が、その使い道について考えを巡らせました。いつか、真実が明らかになる日がくるかもしれません。今後も、とりもちうずらさんの投稿に注目です!

取材協力:とりもちうずらさん(@uzura_3)

とりもちうずらさんのX

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