「クソおもろいww」今永昇太の“投げる哲学者”ポーズが“サーフィンしているみたい”と話題!「笑いすぎて呼吸困難になった」「愛されている」

現地5月7日(日本時間8日)、シカゴ・カブスの今永昇太は本拠地でのサンディエゴ・パドレス戦に先発登板。7回0/3(102球)を投げ、8奪三振、2失点とこの日も圧巻の投球を披露。試合もカブスがパドレス相手に3対2で勝利した。

この日の今永の活躍に、メジャーリーグの選手から絶大な支持を集める“ピッチングニンジャ”こと、MLB公認アナリスト兼弁護士のロブ・フリードマン氏も自身のX(旧ツイッター)を通じて反応。今永の投球後のポーズを「イマナガ・ショウタが特許を持つ“投げる哲学者”ポーズ」と記し、続けて「イマナガ・ショウタが“あのポーズ”でサーフィンをしている姿を想像するのが好きだ」と綴り、“投げる哲学者”ポーズの今永がレフトブレイクのビッグウェーブをグーフィースタンス(右足を前、左足が後ろ)で滑走する動画を公開した。
ピッチングニンジャのユーモア溢れるポストにSNS上では「アメリカでも哲学者扱い定着しとるんかw」「ロブさんはイマナガ先生もお気に入りの様子」「ビッグウェーブ掴んでほしいね」「笑いすぎて呼吸困難になった」「コーヒー返してw」「クソおもろいw」「センスすげぇなw」「サーファーにされてるw」「愛されている」「これがアメリカかw」などと、日米ファンから多くの反響が寄せられている。

なお、今永は今季7試合に先発登板。防御率1.08、5勝0敗、43奪三振、5四球7失点としている。

構成●THE DIGEST編集部

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