皆さんは、厄介な客に悩んでしまったことはありますか?
今回は半額商品に執着する客の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:カタツモリ
まさかの要求に驚愕
主人公がセールに行ったときのことです。
以前から狙っていたコートが半額になっていて、主人公はコートを手に取りました。
そして他の商品を見ていると…。
突然客が「それ買わないなら置いてくれません?」と言ってきたのです。
「買いますけど…」と答える主人公に「とりあえず一度置いてくれませんか!?」と逆ギレする客。
主人公は真っ青になり、慌ててコートを購入することにしました。
しかし客は半額商品に執着して、主人公の会計後も店員に「あれ買いたい!」と訴えていて…。
客の大人げない行動に、主人公はゾッとするのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
急いで店を出る
セール品だからと、手に持った商品に執着されたらこわくなってしまいます。
これ以上話しかけられないよう急いで手に持った商品の会計を終え、店の外に逃げ出します。
(30代/女性)
店員に対応してもらう
買うつもりで手に取った商品を狙われたらこわいので、店員に対応してもらいたいです。
その客も欲しいらしいと伝え、あとは店員にお任せします。
(20代/女性)
今回は手に取った商品を狙われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(CoordiSnap編集部)
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。