「惚れた」「現代のベーブ・ルースはファッションモデル」大谷翔平の貴重なシンプル私服姿が話題沸騰「真美子さんのセンスかな?」

現地5月10日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平がサンディエゴ・パドレス戦に「2番・指名打者」でスタメン出場。8回の第4打席にパドレス2番手の松井裕樹から左中間を破る二塁打を放つなど、4打数2安打。チームはサヨナラ負けを喫したが、3試合ぶりのマルチ安打をマークした。

1点差の痺れる展開だったが、最後の最後で9回にサヨナラ負けを喫し、13連戦の初戦を落としたドジャース。大谷は第2打席の左安打を含め、3試合ぶりの複数安打をマークした。打率.359、56安打、15二塁打、OPS1.106とし、いまだメジャートップをキープ。本塁打は1本差の2位(11本)につけ、相変わらず高いスタッツを維持している。

そんなドジャースのスーパースターは、グラウンド外でも注目の的だ。MLBの公式SNSはパドレス戦の試合前、球場入りした大谷の姿をキャッチ。貴重な私服姿を捉えている。

大谷はシンプルな白いTシャツ、黒いズボン、白いキャップを被りながら登場。爽やかな装いで敵地ペトコパーク入りした。
7月で30歳を迎える偉才だが、まるでモデルのような着こなしに画像をチェックしたファンからは反響が続々と相次いだ。

「すごい!カッコいい!!」
「惚れた」
「現代のベーブ・ルースはファッションモデルか」
「7億ドルの男」
「大谷さんハンサム。やっぱり足長いな」
「イケメン」
「真美子さんのセンスかな?」

試合以外でも、ファンの興味や関心を一身に浴びる大谷。スーパースターの魅力が際立つ爽やかなカットである。

構成●THE DIGEST編集部

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