猫にも『還暦』ってあるの?シニア猫をお祝いしたいときのアイデア3つ そもそも何歳になったらやるべき?

猫にも「還暦」はあるの?

人間の場合は60歳が還暦ですが、猫にもそのような節目となる年齢があるのでしょうか。

猫の場合は、11歳を「還暦」と捉えます。その理由は、何かと節目にあたる年齢だからです。

実際、およそ11歳頃の猫には、「白髪が増える」「寝て過ごすことが多くなる」「健康面での懸念点が増える」などの変化が見え始めます。

つまり、日々の健康状態に気を配りながら、長寿を願うのに適した年齢というわけです。

シニア猫をお祝いしたいときのアイデア

大切な家族の一員である愛猫の「還暦」。せっかくだからお祝いしたいという飼い主さんもいらっしゃるでしょう。

そこで、ここからはシニア猫をお祝いしたいときのアイデアを提案いたします。ぜひ参考にしてみてくださいね。

1.記念撮影をする、「赤」い贈り物をする

そもそも還暦は、『干支十干の60通りの組み合わせが60年で一巡して還ること』に由来したもの。めぐり巡って赤ちゃんに還るという意味から『赤いちゃんちゃんこ』が定番となりました。

そのため、被り物や羽織ものに抵抗がない猫であれば、猫用のちゃんちゃんこ一式を揃えて記念撮影をしてみてはいかがでしょうか。

洋服の類が一切苦手という猫は、赤い首輪やクッション(寝床)など、普段使いのものを贈ると良いかもしれません。

2.「赤」にまつわる食材でお祝いムードに

愛猫が11年間元気に過ごせたこと、そしてこれから先も家族一丸となって猫ライフを楽しむという意味で、お赤飯を炊いても良いでしょう。そう、人間の私達もお祝いムードを満喫するのです。

もちろんお赤飯に限らず、赤い食材であれば還暦祝いの雰囲気を引き立たせることができます。

ただし、あくまでも人間が食べることを前提としているため、猫にNGな食べ物の扱いには気をつけてください。

ちなみに、マグロのお刺身は極小量であれば猫が食べても大丈夫です。(アレルギーや中毒に注意する)現時点で食事制限がない猫であれば、ほんの少しだけトッピングしても良いでしょう。

3.好物のフードやおやつでお祝い

猫は赤色が見えにくい動物なので、いっその事色は関係なく、愛猫の好物でお祝いするというのもひとつの手かもしれません。

愛猫は好んで食べるけれど普段はコスパが悪くて購入しないウエットフードや、おやつなどを買ってあげて、いつものご飯にトッピングするという形でも喜ばれると思います。

ちなみに、猫達に人気の「あのおやつ」も、まぐろ味は赤色ですよね。11歳になった記念に、食べているところを動画に残しても良いかもしれません。

まとめ

猫の11歳は節目の年。人間でいうと、ちょうど60代に突入したあたりの年齢になります。ということで、猫に還暦があるとすれば11年目のお誕生日が適齢だといわれています。

大切な愛猫と出会った頃を振り返りながら、『これから先も元気に過ごせますように』という願いを込めて還暦祝いをするのも素敵なことですね。

赤いちゃんちゃんこはもちろんのこと、赤にちなんだグッズをプレゼントしたり、好物でお祝いしたりと、思い思いの記念日を楽しんでいただければと思います。

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