川崎建設業協会はこのほど、「2024年台湾東部沖地震救援金」のため、日本赤十字社川崎市地区本部に100万円を寄付した。
8日、市役所を訪れた山根崇会長(山根工務店社長)は「これだけ世界中で災害が多く発生し、不安を感じている。川崎で何かあっても対処できるように準備したい」と話した。
福田紀彦市長は「能登やウクライナなど、何か大きな悲しい出来事が起きるたびにすぐに行動してもらい、感謝しています」と応じた。
川崎建設業協会はこのほど、「2024年台湾東部沖地震救援金」のため、日本赤十字社川崎市地区本部に100万円を寄付した。
8日、市役所を訪れた山根崇会長(山根工務店社長)は「これだけ世界中で災害が多く発生し、不安を感じている。川崎で何かあっても対処できるように準備したい」と話した。
福田紀彦市長は「能登やウクライナなど、何か大きな悲しい出来事が起きるたびにすぐに行動してもらい、感謝しています」と応じた。
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