通信建設業界とバディネットを世の中にもっとオープンに!SNSメディア(note、Wantedly、Facebook)の運用開始

IoT/5G時代のインフラパートナーとして圧倒的な低コスト化を実現しIoT/5G時代の通信建設を変える株式会社バディネット(代表取締役社長:堀 礼一郎、以下 バディネット)は、この度、通信建設業界とバディネットをオープンにしていくことを目的に、各種SNSメディア(note、Wantedly、Facebook)の運用を開始したことを、お知らせします。

SNSメディア掲載記事例

【SNSメディア運用の目的】

今後、更なる成長が見込まれる各種センサー、AIカメラ、サービスロボット、EVステーション等を事業とするテック企業には、バディネットが属する通信建設業界とのパートナーシップが益々重要となります。また、人手不足が叫ばれる昨今、IoTサービスを社会に実装するためには、特に若年層の興味・関心を惹きつけ、同業界を活性化していかなければなりません。

これらの課題を解決するためには、デジタル上に不足している通信建設業界の情報量を増やすことで、様々な選択肢があることをテック企業に提示し、実際に現場で働いている人の声や顔を記事や画像で届けることで、仕事内容や社会的意義を伝えていくことが必要だと考えます。

バディネットは、これまでに池田美優(みちょぱ)さんと平成ノブシコブシの吉村崇さんを起用したCMや「なぜか、すごい。バディネット」をテーマにした特設ページなどで、クローズドな通信建設業界をオープンにしていく取り組みを行ってまいりましたが、より一層強化すべく、note、Wantedly、FacebookといったSNSメディアを活用し、「通信建設業界とバディネットを、もっとオープンに。」をテーマに様々なコンテンツを発信していきます。

【当社SNSメディアアカウントの紹介】

・note(当社ページURL: https://note.com/buddynet/ )

noteとは、クリエイターが投稿した文章や画像、動画、音声をユーザーが楽しみながら応援できるSNSメディアプラットです。

・Wantedly(当社ページURL: https://www.wantedly.com/companies/company_1936095 )

Wantedlyとは、自由に記事を投稿でき、募集要項だけでは伝わらない企業や社員の魅力を伝えることができるSNSメディアです。

・Facebook(当社ページURL: https://www.facebook.com/buddynet.jp )

Facebookとは、文章や写真、動画等を自由に投稿できる世界最大の実名登録制のSNSメディアです。

【株式会社バディネットについて】

株式会社AKIBAホールディングス(東証スタンダード:6840)のグループ企業である当社は、各社のネットワークとICTを徹底活用した「通建テック(R)」により、コストや人材不足などの課題を解決し、基地局建設の圧倒的な低コスト化を実現しています。また、近年は某大手通信キャリアの国内唯一の社外パートナーとして、LTE/5G/LPWAなどのネットワークインフラの構築やIoTサービスの開発といった先進分野で、多くのプロジェクトを推進し事業を拡大させています。

【株式会社バディネット 概要】

会社名 : 株式会社バディネット

代表者 : 代表取締役社長 堀 礼一郎

所在地 : 東京都中央区新富1-18-1 住友不動産京橋ビル3F

事業内容: IoT/5G通信建設工事事業、通信設備の保守・メンテナンス事業、

通信コンサルティング事業、コンタクトセンター事業、BPO事業、

人材派遣・紹介事業、システム開発・受託事業、機械設計・開発事業

資本金 : 1億円

URL : https://www.buddynet.jp/

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