7日、中東鉄路博物館の機関車庫前で撮影した星の軌跡。（比較明合成写真、牡丹江＝新華社配信/王宝勲）
【新華社牡丹江5月15日】中国黒竜江省海林市横道河子鎮は「汽車がもたらした町」と呼ばれ、1897年に中東鉄道の建設とともに発展を始めた。多くの歴史的建築物が保存され、ロシア風の建物200棟余りが残り、うち100棟以上が文化財保護の対象となっている。2018年には国連教育科学文化機関（ユネスコ）の「文化遺産保全のためのアジア太平洋遺産賞」を受賞した。現在はSNSで人気の「映える」スポットとなっている。
画家のアトリエなどが集まる横道河子鎮の「油絵村」。（2023年10月2日撮影、牡丹江＝新華社記者/王建威）
8日、星空の下で「映える」中東鉄路博物館の機関車庫。（牡丹江＝新華社配信/劉崴）
8日、星空の下で「映える」中東鉄路博物館の機関車庫。（牡丹江＝新華社配信/王宝勲）
8日、星空の下で「映える」中東鉄路博物館の機関車庫エリア。（牡丹江＝新華社配信/劉崴）
7日、中東鉄路博物館の機関車庫前で撮影した星の軌跡。（比較明合成写真、牡丹江＝新華社配信/王宝勲）
7日、中東鉄路博物館の機関車庫エリアで撮影した星の軌跡。（比較明合成写真、牡丹江＝新華社配信/劉崴）
中東鉄路博物館で撮影した星の軌跡。（4月13日撮影、比較明合成写真、牡丹江＝新華社配信/王宝勲）
横道河子駅で撮影した星の軌跡。（4月14日撮影、比較明合成写真、牡丹江＝新華社配信/王宝勲）
ロシア風の建築「大白楼」前で撮影した星の軌跡。（4月4日撮影、比較合成写真、牡丹江＝新華社配信/王宝勲）
