三重県熊野市の丸山千枚田で、棚田のオーナーらによる「田植えの集い」が行われました。 熊野市紀和町の丸山千枚田は、山あいに1340枚の棚田が連なる日本最大規模の棚田と言われています。
保存活動として「オーナー制度」があり、年会費を払うことで田植えや稲刈りなどを体験することができます。
18日の「田植えの集い」には県内外から訪れたオーナーら約600人が参加しました。
天候にも恵まれ、参加者は手作業で1つ1つ苗を植えていました。
稲刈りは9月ごろに行われる予定です。
三重県熊野市の丸山千枚田で、棚田のオーナーらによる「田植えの集い」が行われました。 熊野市紀和町の丸山千枚田は、山あいに1340枚の棚田が連なる日本最大規模の棚田と言われています。
保存活動として「オーナー制度」があり、年会費を払うことで田植えや稲刈りなどを体験することができます。
18日の「田植えの集い」には県内外から訪れたオーナーら約600人が参加しました。
天候にも恵まれ、参加者は手作業で1つ1つ苗を植えていました。
稲刈りは9月ごろに行われる予定です。
© メ~テレ(名古屋テレビ)
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