関西学生野球リーグ第7節第2日は19日、大阪市南港中央球場で2回戦2試合が行われ、勝ち点2の同大が同3の関学大を7―2で破り、1勝1敗とした。20日の3回戦で、関学大が勝てば2021年春以来の優勝が決まり、同大が勝てば優勝決定は25日からの最終節に持ち越され、近大を含めた3校の争いとなる。
同大は川久保が2本の適時打を放つなど12安打で打ち勝った。
京大は立命大を3―1で振り切って連勝で勝ち点を2に伸ばし、5位以上が確定。開幕8連敗の立命大は22年春以来となる最下位が決まった。
関西学生野球リーグ第7節第2日は19日、大阪市南港中央球場で2回戦2試合が行われ、勝ち点2の同大が同3の関学大を7―2で破り、1勝1敗とした。20日の3回戦で、関学大が勝てば2021年春以来の優勝が決まり、同大が勝てば優勝決定は25日からの最終節に持ち越され、近大を含めた3校の争いとなる。
同大は川久保が2本の適時打を放つなど12安打で打ち勝った。
京大は立命大を3―1で振り切って連勝で勝ち点を2に伸ばし、5位以上が確定。開幕8連敗の立命大は22年春以来となる最下位が決まった。
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