第71回春季東北地区高校野球県大会第3日は19日、盛岡市のきたぎんボールパークと花巻市の花巻球場で2回戦4試合が行われ、大船渡、一関学院、盛岡大付、専大北上が勝ち上がり、夏の岩手大会のシード校となるベスト8進出を決めた。
大船渡は昨秋県準優勝の久慈を2-0で下した。同覇者の一関学院は大東に3-2で勝利。盛岡大付は盛岡三に2-1で競り勝った。専大北上は水沢に10-1で七回コールド勝ちした。
第4日の20日は両球場で2回戦の残り4試合が行われ、ベスト8が出そろう。
第71回春季東北地区高校野球県大会第3日は19日、盛岡市のきたぎんボールパークと花巻市の花巻球場で2回戦4試合が行われ、大船渡、一関学院、盛岡大付、専大北上が勝ち上がり、夏の岩手大会のシード校となるベスト8進出を決めた。
大船渡は昨秋県準優勝の久慈を2-0で下した。同覇者の一関学院は大東に3-2で勝利。盛岡大付は盛岡三に2-1で競り勝った。専大北上は水沢に10-1で七回コールド勝ちした。
第4日の20日は両球場で2回戦の残り4試合が行われ、ベスト8が出そろう。
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