ヒルストーン・ネットワークスがエンタープライズファイアウォール・ランドスケープレポートに掲載される

ヒルストーン・ネットワークスの統合サイバーセキュリティポートフォリオは、あらゆるワークロードと導入シナリオをサポートする未来志向のAI搭載ファイアウォールプラットフォームを備えています。

サンタクララ、カリフォルニア、2024年5月21日 /PRNewswire/ -- サイバーセキュリティソリューションの大手プロバイダー、ヒルストーン・ネットワークスが、フォレスターの2024年第2四半期、エンタープライズファイアウォール・ランドスケープレポートに掲載されました。フォレスターランドスケープレポートは、ビジネスニーズやIT環境に適したソリューションを求めている企業に知見を提供するために、指定した市場の概要と選択したベンダーのスナップショットを提供します。

フォレスターは、エンタープライズファイアウォール・ランドスケープレポートの中で、次のように定義しています。クラウドに完全に移行していない組織(つまり大半の組織)は、企業のトラフィックを保護する重要なセキュリティメカニズムとして、エンタープライズファイアウォール(EFW)に依存しています。かつて「次世代ファイアウォール(NGFW)」と呼ばれたこれらのソリューションは、脅威に関する状況の変化に対応し、テクノロジーの進歩を取り入れ、ハイブリッドなトポロジーにまたがってゼロトラスト戦略を採用する組織のニーズを満たすために、機能を強化してきました。

「フォレスターのレポートに取り上げられたのは、とてもありがたいことです。ヒルストーンの主力製品は次世代ファイアウォールプラットフォームです。私たちは、オンプレミスからハイブリッド、マルチクラウドまで幅広く展開し、強固なゼロトラストアーキテクチャを構築する豊富な機能を備えたネットワークセキュリティを提供します」と語るのは、ヒルストーン・ネットワークのCTO兼共同設立者であるTim Liu氏。「当社のソリューションは、多様なビジネスニーズに対応できる適応性と拡張性を備えています。このことは、当社の世界的な顧客が証明しています。」

フォレスターは主なトレンドとして統合を挙げ、「ベンダーは複数の機能を1つのプラットフォームに統合している」と述べています。これは、カバレッジ、コントロール、統合を基本方針とするヒルストーンの統合サイバーセキュリティポートフォリオに沿ったものです。統合サイバーセキュリティ戦略は、コンテナからクラウド、サーバー、SaaSに至るまで、あらゆる環境に適応する保護機能と適用範囲を実現し、進化する脅威に対する回復力を保証します。適応性を備えたこのプラットフォームは、企業による裁量を可能にしながら、ポイント製品の統合によって煩雑さを軽減します。

ヒルストーン・ネットワークスの未来志向のネットワークセキュリティソリューションについては、こちらをご覧ください。

ヒルストーン・ネットワークスについて

ヒルストーン・ネットワークスの統合サイバーセキュリティ アプローチは、先見性があり、AIを活用したアクセス可能なプラットフォームをベースとし、世界中の2万8000社を超える企業を保護するためのカバレッジ、コントロール、統合を提供しています。ヒルストーンは、ワークロードの所在に関係なく、エッジからクラウドまで重要な資産とインフラを保護する、サイバーセキュリティの信頼できるリーダーです。詳細については、http://www.hillstonenet.comをご覧ください。

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