スカウトキャラバン”準グランプリ”はハードル走美女18歳、ぶっちぎり1位の映像に驚き

19日放送の『ABEMAスポーツタイム』より(C)AbemaTV,Inc.

「第46回ホリプロタレントスカウトキャラバン」準グランプリを受賞した畠中夢叶(ゆめか)が19日に生放送された『ABEMAスポーツタイム』でテレビ初出演を飾った。

この日の番組には、昨年開催された「第46回ホリプロタレントスカウトキャラバン」で準グランプリを受賞した畠中が番組に初登場したとともに、タレントとして初のテレビ出演を果たした。

畠中は3月に高校を卒業したばかりで、中学生時代には陸上部の部長を務めたことを紹介し、陸上大会のハードル走にてスタートからぶっちぎり1位で駆け抜ける映像を公開。これを見た元メジャーリーグ選手の川﨑宗則が「僕が所属している栃木ゴールデンブレーブスの代走要員として、スカウトしたい」とオファー。コメンテーターのお笑いコンビ・コットンの西村真二がすかさず「何を言っているの!?」とツッコミを入れ、和やかな掛け合いで畠中の緊張を解していた。畠中は「ギリギリ大阪府大会に出られたけど、こんなスゴい方々の前で言えるような成績じゃないです…」と謙遜していた。

『ABEMAスポーツタイム』はABEMAにて毎週日曜22時。見逃し配信あり。

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