小室哲哉さん 小中学生と復興ソング 御船町

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県内の小中学生らと、地震からの復興ソングを作る小室哲哉さん(左)=3日、御船町

 熊本地震で校舎が損壊した熊本県御船町の平成音楽大で3日、地震からの復興ソングを作るイベントがあり、音楽家の小室哲哉さんらと県内の小中学生29人が約40秒の曲を完成させた。

 子どもたちは宿題になっていた詩や曲を会場の音楽ホールに持ち寄り、小室さんがつなぎ合わせたり、調節したりした。完成後はみんなで「熊本はみんな一緒、負けんばい」と元気に合唱。小室さんは「みんな熊本のことを考え、メッセージ性のある曲を作ってきてくれた」と話した。

 益城町の中学1年道山円佳さんは、片仮名で音階を書き込んだ作曲ノートを持参。小室さんからアドバイスを受けながらピアノで演奏し、道山さんは「元気が出るような明るい曲ができた」と喜んでいた。

 天草市出身の放送作家小山薫堂さん(52)らによる復興支援プロジェクトの一環。県のPRキャラクター「くまモン」も現れ、ピアノを演奏したり動き回ったりして会場を沸かせた。

トピック平成28年熊本地震

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