避難所で交流夕食会 キャンドルジュンさん

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テーブルを囲んで夕食を取る避難者と話をするキャンドルジュンさん(奥左から2人目)=熊本市中央区

 熊本地震の被災者約130人が身を寄せている熊本市中央区の市総合体育館で3日夕、キャンドルアーティストのCandle JUNE(キャンドルジュン)さんが代表を務める一般社団法人「ラブフォーニッポン」が交流夕食会を開いた。

 同法人は、東北や熊本で支援活動を続けている。テーブルを囲んで食事をすることが少ない避難所で、夕食を取りながら交流を深めてもらおうと企画。体育館前のオープンスペースには長机が七つ並び、避難者らは東区の飲食店が炊き出しをしたビーフカレーや唐揚げを味わいながら語らいを楽しんだ。

 参加した原令子さん(66)は「一人一人抱えている事情が違うけれど、外で一つのテーブルを囲み、みんなでご飯を食べていると悩みを忘れられる」とほほ笑んだ。

 夕食の後にはキャンドルジュンさんが手掛けた大小約150本のキャンドルに灯がともされ、一帯は幻想的な雰囲気に包まれていた。(中島忠道)

トピック平成28年熊本地震

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