地震支援の県外者向けに熊本弁ポスター作成

大図解「介護と医療の熊本弁」

 「よんべかる えだのうじーて のさん(昨晩から腕がうずいてたまらない)」

 熊日夕刊に「ぷれすけと学ぼう! 熊本弁コージ苑」を連載している工事郎さん(62)が、お年寄りが医療・介護現場で使う熊本弁を解説したポスター「大図解 介護と医療の熊本弁」(A3判)を作成した。

 熊本地震の支援のため来熊した県外の人たちから「お年寄りの使う熊本弁が分からない」と要望があり、体の部位や痛みなどに関する熊本弁をまとめた。

 イラストを使って「つと(ふくらはぎ)」「むこづら(額)」など14カ所の体の呼び名を紹介。「息のばかう(呼吸が苦しい)」「せく(締め付けられる痛み)」など、若い世代はほとんど使わなくなった言葉も取り上げた。

 「県外から来た人や若い人にとって熊本弁はまるで外国語。要望を取り入れながらより良いものにしていきたい」と工事郎さんは話している。縦横版があり、熊日ホームページ「くまにちコム」からダウンロードできる。

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©株式会社熊本日日新聞社

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