ガラケー料金、見直し検討

ドコモ、お得感で対抗

画像インタビューに答えるNTTドコモの吉沢和弘社長

 NTTドコモが「ガラケー」と呼ばれる従来型携帯電話の料金プランの見直しを検討していることが7日、分かった。大半の利用者にとって毎月の支払いが安くなるように設定して、お得感を出し、格安を売りにする他社のスマートフォンに対抗する狙いだ。

 吉沢和弘社長(61)が共同通信のインタビューで明らかにした。高速通信「LTE」対応のガラケー型の新端末を発売する意向も示し「使い勝手も良くなるように考えている」と説明した。

 ガラケーは片手で操作しやすい点や電池の持ちの良さから根強い人気があり、利用者は現在でもドコモの携帯電話契約の約4割を占めている。

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