「クマモトに酔って」球磨焼酎と日本酒の蔵元そろってPR

球磨焼酎と県産日本酒がずらりと並んだ「熊本県産酒を盛り上げる会」=7日、福岡市

 球磨焼酎酒造組合と熊本酒造組合は7日、福岡市博多区の飲食店で「熊本県産酒を盛り上げる会inふくおか」を開いた。福岡で県産酒の認知度を上げようと初めて企画。企業や団体から約80人が参加した。

 当初は球磨焼酎酒造組合が単独で企画していたが、熊本地震で多くの日本酒の蔵元が被災したため、合同でアピールすることにした。テーブルには球磨焼酎6蔵と日本酒10蔵の自慢の酒がずらりと並び、参加者は熊本名産の辛子れんこんなどと共に味わった。

 球磨焼酎酒造組合理事長で六調子酒造(錦町)の池邉道人社長は「県産酒に関心を持ってもらい、力強い限り。復興へ今が頑張りどころ」と手応えを感じた様子だった。参加費の一部は熊本地震の復興のため寄付するという。(亀井悠吾)

©株式会社熊本日日新聞社

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